「小3で1万語の差」――残酷なまでの学力格差を打破するために
先日、アメリカの教育格差に関する興味深い記事を目にしました。スタンフォード大学の研究によると、低所得層と高所得層の家庭では、わずか1歳半の時点で言語発達に6カ月の遅れがあり、その差は5歳までにほぼ固定化されてしまうといいます。そして、小学1年生で読解力が低い子の90%が、4年生になっても低いままという衝撃的なデータも示されていました。

先日、アメリカの教育格差に関する興味深い記事を目にしました。スタンフォード大学の研究によると、低所得層と高所得層の家庭では、わずか1歳半の時点で言語発達に6カ月の遅れがあり、その差は5歳までにほぼ固定化されてしまうといいます。そして、小学1年生で読解力が低い子の90%が、4年生になっても低いままという衝撃的なデータも示されていました。
英検3級レベルの英語力で、アメリカの大学受験を考える人はいないでしょうし、誰もが「それは当たり前だ」と納得するでしょう。しかし、これが「日本語」の話になると、途端に多くの人が無頓着になります。
文部科学省が公表した最新の調査結果を受け、小学校における英語教育のあり方について、教育現場やSNSで議論が沸騰しています。
先日、このホームページの設定変更が必要になりました。ホームページの管理会社から送られてきたのは、専門用語が並ぶ設定データの数々。ネットワークの知識がほぼゼロの私にとっては、呪文の羅列にしか見えません。
国語道場の春期講習が始まると、毎年決まって目にする「不思議な光景」があります。それは、講習がスタートしたとたんに、その期間の学習内容をすべて終えてしまう生徒がいることです。
いよいよ4月から道路交通法が改正されます。今回の大きなポイントは、自転車の交通違反に対しても、自動車と同様に罰金(青切符の導入など)が科せられるようになる点です。
塾で指導をしていると、面白い現象に遭遇します。今度高校3年生になるある塾生は、評定平均4.7という驚異的な好成績の持ち主ですが、定期テスト前になると決まって「やばい、全然できていない」と焦りながら勉強に励んでいます。
千葉県公立高校入試の国語において、詩の単独問題が出題されることはまずありません。入試対策という効率性だけを考えれば、詩の学習は後回しにされがちな分野です。
「子どもが成長するには時間が必要だ。金をかければ、子どもの成長を物質的に豊かにできるかもしれないが、成長にかかる時間を短縮することはできない」
多くの塾が「中学準備コース」と称して中学内容の予習を前面に出していますが、国語道場では新中学1年生の今の時期は断然、小学校内容の復習を優先すべきだと考えています。理由は明快です。新中1の4月実力テストは、小6までの学習内容の定着度をはかるテストであり、しっかり復習しておけば高得点が狙えるからです。