2020年04月30日 21:00

5月の予定と通常授業再開の条件

 オンライン授業の生徒の予定を整理していたとき、あさって土曜日が5月2日になっているのを見て、一瞬見ている週を間違えたかと思ってしまいました。今日は4月の最後の日ですね。

 春休みが終わり、もうすぐ新学年だというところでの「緊急事態」宣言発出。塾生のご家庭への、国語道場休校のご連絡。それから2週間後にオンライン授業の開始・・・。生徒の来ない教室は静かですが、怒涛の忙しさでした。

 さて、下に5月の予定を掲出いたします。ご確認ください。

 別の記事でも書きましたが、7月18日(土)に実施いたします第1回「英検」の申し込み締め切りは、5月9日(土)の19:30です。塾長は、「ゴールデン・ウィーク」関係なく、いつも通り毎週火曜日~土曜日の14:00より在室しております。塾外からお申し込みになる方は、その間に教室までお越しください。

 報道によりますと、「緊急事態」宣言の延長がほぼ確実となっております。

 4月30日時点、20代の感染者2,248名のうち重症者は3名で死者0、10代の感染者332名のうち重症者は1名で死者0、10代未満の感染者229名のうち重症は1名で死者0という状況です。

 COVID-19は、若者、子どもについていえば、ほとんど何の問題もない感染症と言えましょう。基礎疾患を持つ方や高齢者は重症化しやすいとのことですので、もちろんこれからも警戒は必要です。しかしながら、全国の老いも若きも、おしなべてその行動に自粛を求めるような決定は、きわめて安直で考えの足りないものだと言わざるを得ません。

 何よりも、「コロナ騒ぎ」にほとんど関係のない子どもたちが、3月から始まって、悪くすると3か月間も学校に通えなくなるという事態は、異常以外の何物でもありません。

 いや、実は、ご存じの方も多いとは思いますが、例えば千葉大附属中など一部の学校は、所属の生徒たちにインターネットを使って毎日新しい課題を出してはそれをチェックする形で、学習指導を継続しています。もちろん、そのような努力を続けている学校の先生方は素晴らしいと思いますが、その一方で、それ以外の、圧倒的に多数の小中学校に通う子どもたちの学びが放置されている、つまりは、学力格差が日々できつつあることが事実上容認されていることについて、教育行政の担当所管に対し、率直に怒りの声を上げていくべきだと思っています。

 千葉市長の熊谷俊人さんは、4月29日に自身の facebook のタイムラインに、次のように記しています。

大人の漠然とした不安を子どもたちを強制的に休校させることで解消してはいけません。・・・大人は言うほど我慢していないのです。それに対して子供は人生にとって一番大事な学校に行くという機会を奪われ続けているのです。私たちは感染リスクを慎重に見極め、学校の再開を目指します。

 ぜひそうして欲しい、そうするべきだと思います。

 国語道場といたしましては、教室内での対面指導再開の目安は、千葉市立の公立小中学校の一部でも授業が再開されたタイミングと考えております。

 したがいまして、最短では現時点での千葉市の休校期間明けの後の5月19日(火)ということになります。ただし、中央政府による「緊急事態」宣言がそれよりも先に延長された場合、千葉市の公立小中学校の休校もそこまで伸びるとのことですので、その場合は国語道場の通常授業再開もそれまで伸びることになるとご理解ください。

 通常授業再開までは、現在行っているオンライン授業を少しずつ改良しながら進めていくことになります。よろしくお願いいたします。

 

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