2019年10月12日 17:14

巨大台風、何とか無事に乗り切りましょう

 今朝がた、いきなり停電がありましたね。台風本体の上陸・通過はまだまだこれからでしょうから、先が思いやられます・・・。

 国語道場は、来週火曜日(15日)より通常どおり開校を予定しております。「予定しております」なんて言い方をしておりますのは、台風の通過によって停電が発生し、それが長引くようだと開校できるかどうかわからないからです。現に台風15号が通過した際、県内各地で授業を実施できなかった友人・知人の塾がいくつもありました。

 西千葉駅周辺に住んでいる子どもたちを見ておりますと、あまり台風を心配していないように見えます。おそらく停電を経験しなかったからではないかと思います。

 私は自宅が稲毛区の天台という地区にあるのですが、そこは台風15号が通過してから2日間停電しました。モノレール天台駅のある国道126号から北が停電ゾーンだったのです。本当にすぐそこまで停電が迫っていたわけで、前回停電に遭っていなかった方々も、今まだ電気が通っている間に入浴を済ませるなど、備えておかれたほうがいいと思います。

 停電になると、塾の連絡アプリを使っての告知がほぼ不可能になりますね。塾の電話はメタル回線なので停電になっても通話は可能ですが、電話線が切れればもちろん使えません。万が一の時のご連絡をどうしたものか、心配しております。

 それにしても、最大瞬間風速60m/sの台風なんて、まるで南西諸島の気候ですね。

 小学生のころ、沖縄には平屋の家が多く、屋根瓦はしっくいで固められているなんて教わったものです。当時、「しっくい」って何だと思ったことと、沖縄は強い台風がたくさん来るので大変だなと思ったことを思い出します。それが、関東にとんでもない強力な台風が、1か月ほどの間に2個来襲するような時代が来るなんて、思いもしませんでした。やはり地球温暖化が進んでいるのでしょう。

 地球温暖化というと、二酸化炭素などの温室効果ガスが原因で、それは化石燃料を大量に燃焼させる人間の経済活動によるというのが「常識」となっています。しかし、実際のところ化石燃料を大量に利用していなかった大昔、現代よりも温暖だった時期は結構あったようです。例えば日本史でいうところの縄文時代はかなり温暖だったようで、海水面が今よりもかなり高く、関東地方なら群馬県の手前まで東京湾が入り込んでいて、房総はほとんど島でした。

 これほど温暖だったら、さぞかし今よりも巨大な台風は頻繁に発生して、しばしば日本に襲来していたことでしょう。竪穴住居で生活していた我々の祖先たちは、大変な不安の中、台風の通過を耐え忍び、そのたびに生活の再建を強いられていたのではないかと想像します。

 鉄筋コンクリートの建物にお住まいの方はそれほどでもないと思いますが、木造の戸建てに住んでいると、本当におっかないですよね。あと6~7時間続くのかと思いますが、縄文人たちのことを思いながら、過ごしたいと思います。

 来週、無事に皆様と再会できることを楽しみにしております(^^;

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