2019年09月22日 22:58

困ったときはしかるべき人にすぐに助けを求めましょう

 国語道場は、個別指導の塾です。個別指導の塾といいますと、授業時間の振替が多くの場合できるようになっています。「振替」とは、塾に行って授業を受けることになっていた日時にのっぴきならない用事が入って授業を受けられなくなってしまった生徒を救済するために、他の都合のよい日時に改めて授業を実施する制度です。

 国語道場もご多分に漏れず授業日時の振替を承っているのですが、生徒数の増加に伴って、この振替業務の量が結構膨大な件数に上るようになっています。このままいくと本来の学習指導に支障をきたすのではないかと不安になってきました。そこで、IT技術を使った塾運営サポートツールを導入しまして、振替のリクエストを自動で承ることができるようにいたしました。まもなく運用を開始して1か月になります。

 スピーディーにかつ間違いのないように振替業務を遂行するために、今までよりも高性能のパソコンを導入しました。新しいパソコンを買うと、「イニシエーション」として、アプリのインストールや各種設定が必要になりますが、そのために、先週末にかけて、お問合せやご要望へのお返事が滞っておりました。本日中に、これまでに承っていたお問合せやご要望へのご対応は完了いたしました。今週より通常通りご対応できるかと存じます。よろしくお願いいたします。

 先週の半ばに、私の実家から、母が入院したという知らせが入りました。なんでも足を怪我して、それを放置しておいたところ、その怪我が重症化してしまったということでした。

 今日、私の家族を引き連れて、入院している病院に母を見舞いに行くことができました。怪我した部分に壊疽が見られるということを聞いていたので、一時は、すわ脚切断かと驚いたのですが、そこまでのことではなく、安心しました。

 私の母は、今年79歳。王貞治さんや、横綱の大鵬(納谷)幸喜さんと同い年です。なかなかよい歳なんですが、歯は一本の入れ歯もなくぜんぶ自前、つい最近まで友人たちと出羽三山登山をするような、頑強な肉体の持ち主。

 健康なのは大変結構なのですが、そのために病院や医者と縁遠く、怪我がけっこう重症化しているのに病院にもいかずに我慢していたようです。それが今回の重症化に結びついてしまいました。難しいものです。

 本当に、困ったときは、すぐに助けを呼べるようにしておくことは大切だなとつくづく思いました。

 ひるがえって、お子さんの勉強。しばしば、どうしてこのような状況になるまで置いておいたのだろうというケースに出くわします。

 集団一斉指導の塾に通わせたり、チェーン個別塾に通わせたりという学習歴のあるお子さんも多いですが、多くの場合、基礎的な日本語能力に問題があって、それを解決することなくただ勉強を「わかりやすく」、「つきっきり」で教えてもらえればできるようになるのではないかという風に対処されてきている方も多いです。

 何よりも、教わることを理解して身につけるための基礎的な力としての日本語力をまずしっかりと身につけて、それと並行して学科の勉強をしていかなければ、根本的な学力改善には結びつきません。そのことを、保護者の皆様にはどうか理解していただきたいと思います。

 そして、学力・成績不振に困っていらっしゃる方。放っておいてそれがよくなることはありえません。適切な対処ができる、信頼できる指導者のもとでの学習指導を、今すぐ開始してほしいと思います。

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