2019年05月29日 22:42

千葉県公立高校入試平均点速報値が今年も的中!千葉学習塾協同組合の情報力

 本日、千葉県教育委員会から、今年の2~3月に行われた公立高校入試についてのプレス発表が行われました。今年度入試の平均点も発表されています。

 国語道場では、以前から公立高校入試の当日に自己採点会を実施し、予想得点を集計しています。そのデータは、プライバシーに十分配慮したうえで千葉学習塾協同組合情報部に提供され、その日のうちに予想平均点が国語道場にフィードバックされるようになっています。千葉学習塾協同組合は、全国的に見ても非常に大きな地域密着型の塾団体で、現在110塾ほどが加盟しています。それらの塾からたくさんのデータが集まりますので、非常に確度の高い予想が出せるというわけです。

 その後国語道場の受験生には、ただちに次のようなお知らせが一人一人に通知されます。

本日の自己採点結果についてお知らせいたします。

国語 **点 数学 **点 英語 **点 社会 **点 理科 **点 計 ***点

推定内申点 ***点 総計 ***点

千葉学習塾協同組合情報部による平均点速報値は

***点

 さて、では今年の千葉学習塾協同組合の予想と、県教育委員会の発表はどうだったでしょうか?

【前期選抜】

組合予想 280点 県教委発表 279.6点

【後期選抜】

組合予想 302点 県教委発表 309.5点

 後期はちょっと惜しかったですかね。前期はもうこれはピンそば5cmというレベルですね。金坂先生すごいです。あ、こちらは組合の統計術の神様です。

 平均点が分かってどうなるんだと思われるかもしれませんが、これによってほぼ合否が分かります。公立高校各校の年度別の正確なボーダーラインや、当年度の受験者の学力層についての正確な知識と分析力が前提として必要ではありますが。これはそんじょそこいらの個別指導チェーン塾のド素人には何のことかさっぱりでしょう。

 特に前期入試の場合、早いうちに合否の予想が立つことは重要です。なぜかというと、前期の合格発表から後期の出願までは3日程度しか日にちがないため、前期の合格発表まで合否の予想が立っていないと、後期出願の戦略を立てたるために冷静な判断をするのが難しくなってしまうからです。

 前期では不合格になりそうだけれども、後期も強気に同じところに出願したほうがいいとかいったような作戦が、入試終了直後に立てられるのは大きいです。何しろ前期の試験から発表までは約1週間あり、その間受かるかどうかもやもやした気持ちでぼーっと過ごしてしまうか、後期に向けて気持ちを切り替えて勉強に集中できるかは大きいですからね。

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