2017年06月29日 12:28

やっぱり汚い字は入試じゃ×だってよ

 夏の面談進行中。道場に通ってくれるお子さんの数が年々多くなる一方なので、当然今年は創立以来最も多くの保護者の方々と面談させていただいています。

 さらに、ご新規の方のお問い合わせやご入塾相談の面談もあります。お蔭様で、たいへん忙しく過ごしております。

 先日はまたこのようなおしゃれなお菓子まで頂戴してしまいました。我々スタッフ一同でおいしく頂きました。ありがとうございます。

 夏期講習生募集のチラシの配布はすっかり遅くなってしまいました(>_<) 来週の週明けから開始されますので、ぜひご覧ください。

 上のように、今年は特にもともとの在籍数が多いのと、今の段階でお問い合わせを何件もいただいているのとで、チラシの配布以降は5名前後の募集になるかと思います。あらかじめお含みおきください。

 ただでさえ多忙な時期ではありますが、私学の学校説明会の前期のピークでもあります。

 そんなわけでなんとか時間を作って、先週は昭和秀英中学・高校の塾対象学校説明会に行ってきました。

 秀英さんの説明会と言うと、以前は暗い、暑い、つまらないといった印象が強くて、ここ数年伺っていなかったのですが、今年は、会場はこれまでと同じ同校小講堂だったのですが、「おや、照明が明るいぞ。机も白くてきれいになっている。おまけに涼しくて快適だぞ」となっていました。しかも、入試問題の作成担当の先生方から、なかなか興味深いお話も聞くことができ、行ってよかったと思える説明会でした。

 いろいろとご紹介したい話はあるのですが、とりあえずこのブログのタイトルに関連したお話を。

 社会科の担当の先生のお話でしたか、答案の乱雑で読みにくい字、判読しづらい字について、ことごとく減点または不正解としたということでした。まあ、当たり前ですよね。

 それでも、テストや学校や塾のノート、提出物などに乱雑な字を書く人は存在します。なぜこのような人間が存在するのか、正直私はよく分かりません。どれくらい分からないかというと、自転車に乗りながらスマフォを見たり操作したりする人間が、なぜこの世に存在するのかが分からない程度によく分かりません。必要ないうえに危険ですよね。

 以前何かの会議で、ある報告書の余白に、「字を丁寧に書けということで、今回この報告書を書くのにいつもの3倍の時間がかかりました」といった、文句とも冗談ともつかないコメントが書かれていたことを思い出します。

 その時、そうか、ふだんから「早い」と思って乱雑な字を書きなぐっている人は、いざていねいな字を書かなければいけないとなると、普通の人の何倍も時間がかかってしまうのかということに気づいたことを思い出します。これって結構怖いことですよね。

 汚い字を平気で出してくる人は、「いやいや、本番はちゃんとやるから」くらいに思っている。でも、それはできないよということです。字を丁寧に書く程度のことに神経をすり減らさなければならなくなりますから、本番は失敗する可能性が高くなりますよね。

 秀英くらいの高校だと、乱雑な字はバツにしますよということになっている。たぶんほかの難関校もそうなんでしょう。要するに、「テストのような大切な文書に汚い字を書きなぐるような人は、来ていただかなくて結構」と言われているわけです。

 普段から乱暴な字を書くのが当たり前になっている子どもたちには、本当に心を入れ替えて考えてもらいたいなと思います。君たちがそうやって何も考えずに書きなぐっているうちに、すでにもう「選ばれてしまっている」んだよという事実を。

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