2019年度第1回「英検」国語道場準会場お申し込み受付状況

5級 受付終了

4級 あと5名

お申込締切 5月7日(火)

塾生・塾生を通して以外のお申し込みは、直接国語道場までおいでいただき、申込書の記入と検定料のお支払いが必要ですのでご注意ください。

検定料(1級・準1級は公開会場のみの実施)

2級    5,500円            準2級 4,900円

3級 3,900円            4級        2,600円

5級 2,000円

お釣りは出ません。現金のみのお支払いとなります。

詳しくは、実施要項をご覧ください。


国語力=学ぶ力の基礎ができていないのに、「お勉強」ばかりさせても身につかない!

お子さんの日本語は大丈夫でしょうか?

 こんな風に申しますと、「バカにするな。日本語なんて大丈夫に決まっているだろう」とお怒りになられる方もいらっしゃるかもしれません。

 もちろん、ここで申し上げているのは、ご家族間の日常的な会話などの日本語のことではありません。あらゆることを学ぶベースとしての日本語のことです。

「普通に」やっていては上位層の日本語力が身につかない

 国語道場では、「読書指数診断」という日本語語彙力を測定するテストを年に2回実施しています。

 その結果から見えてくることなのですが、中学生の半数は中学の学習に必要な日本語語彙が身についていないといって過言ではありません。「普通に」公立小学校で学び、そこを卒業して中学に進むお子さんですと、中学校で学ぶ内容を十分に理解し、身につけるだけの日本語語彙力がない方がむしろ普通です。

 学年相応の語彙力がない状態では、教科書や学校の先生の説明は完全には理解不可能です。「分かった」と言っていても理解があやふやで、自分の言葉でそれを説明することはできない状態のはずです。自分が勉強している内容を言葉で言い表せず、学んだことを言葉として整理できないので覚えることも簡単ではありません。

「教育の七五三」という言葉を知っていますか?

 この言葉は、小学生の7割、中学生の5割、高校生の3割しか、学校で学ぶ内容を習得できていない日本の教育の実態を揶揄したものです。

 中学生の約半分が、中学の学習内容をマスターできない?・・・私が初めてこの「教育の七五三」という言葉を知った時は、そんなものだろうかとそれほど深刻に考えなかったものです。

 しかし、上記の日本語語彙力テスト「読書指数診断」の実施を通して中学生の半数が学年相応の日本語語彙力を身に着けていないという実態を知るにつけて、中学生の約5割は中学校までの学習内容を習得できないという話が大げさでも何でもないなと実感しています。

 子どもの学力問題の背景には、日本語力の問題が間違いなく存在します。

学力問題=日本語力問題に向き合わない大人たち

 しかし、多くの親御さんは、ここで子どもの日本語力をどうにかしようとはしません。多くの塾は、日本語力をどうにかしなければいけないことはなんとなく分かっていますが、その方法論を持っていません。

 かくして、子どもの日本語力の問題を放置したまま、その場しのぎの「学習指導」が続けられますが、子どもの日本語能力は伸びていませんからなかなか定着しません。

 これは、小さなコップにバケツの量の水を注ぎ込もうとしているに等しいと言えましょう。バケツの量の水を入れたければ、入れ物をそれだけ大きくしなければいけないのです。

 ここで“コップ”とか“バケツ”とか言っているのは、子どもの頭脳のことです。水とは、知識のことです。入れ物の大きさは、知識を蓄えるキャパシティ、つまり日本語力の比喩です。

「日本に生まれた日本人だから日本語ができて当たり前」ではない

 子どもの日本語力をまずどうにかすることに大人が消極的になる理由の一つに、「日本に生まれた日本人なんだから」わざわざ日本語を勉強させる必要はないという思い込みがあるのではないでしょうか。

 たしかに家族や友達との会話もできないというお子さんは、あまりいないでしょう。しかし、だからと言ってお子さんの日本語に問題がないという証拠にはなりません。

 家族間や友達との「コミュニケーション」では、言葉のやり取りの多くが自動化され、大して意味のないことが多く、さして頭を使う必要もないことが多いです。そのような会話の中で、子どもの日本語の問題が表面に現れてこないのは当たり前のことです。

 実際、ちょっとしたことでも言葉で説明させるとグダグダになってしまう、文章に書かせてみると言葉が足りない、言葉の使い方がおかしいなどといった問題を持ったお子さんは少なくありません。いや大げさでなく、本当の意味で日本語を使いこなせていないお子さんのほうが普通なのではないでしょうか。

 論理的な文章を読む、自分の考えを人に分かるように書いたり言ったりする。このような、大学入試や社会人として必要な日本語能力は、家族や友達間のナアナアな「コミュニケーション」で身につくものではありません。それには、後天的なトレーニングが必要なのです。

まずは30,000語

 中学の学習内容をマスターするために必要な日本語語彙数は約30,000語です。これは学術的調査でも結論づけられた数字です。

 誤解のないように申し上げますと、この30,000語という語彙数は、「標準的な」学力の中学生のそれではありません。これは、学力上位層に入る中学生であれば、最低限クリアしている語彙数ということです。

 「標準的な」学力の生徒の語彙数はもっと少ないです。一般的な公立小学校を卒業して中学に入る子どもたちの語彙数は、せいぜい2万数千語であることが分かっています。

 「うちの子どもは『普通で』十分だ」とお考えですか?それも生き方としてはありですが、それでは中学校の学習内容はマスターできないということはご理解ください。

日本語力を伸ばすから、全教科伸びる

 国語道場ではもちろん国語の受講が必須です。日本語力の向上なくして、本当の意味での学力の向上などありえないからです。中学生は、国語に加えて、原則として5教科受講していただきます。

 国語の授業では、日本語の語彙知識を増やし、良書・良文に考えながら取り組ませることで読解力を向上し、理解したことを話させ、書かせることで日本語の運用能力を高めます。

 このように、教科としての国語だけではなく、あらゆることを学ぶ基盤としての国語力を向上させつつ、数学・英語・社会・理科といった教科指導を、一人一人にぴったりと合わせて個別に指導することで、全教科の学力向上、成績アップ、そして志望校合格を実現していくのが、国語道場の学習指導です。


思うように子は育たぬが、育てたように子は育つ

2015年09月26日 11:59

「滑り止め」をまじめに考えない人は、たいてい大失敗する

 さて、明日(27日)は、国語道場も加盟している安心の優良塾軍団、千葉学習塾協同組合主催の「スクールフェア2015」が開催されます。  去年まで西船橋で開催していたんですが、今年から我らが千葉市にやってまいりました。  中3受験生は必ず参加するように。  会場は、幕張メッセ・・・の近くの幕張国際研修センター。午後1時~4時半まで入退場自由でやっています。  この「スクールフェア」で君たちが何をするべきなのか。それは、 「滑り止め」探し です。  「滑り止め」なんて、私学さんにはいささか失礼な言い草なんだけれども、受験する側からすれば現実にその通りなのだし、実際そういう仕組みによって世の中成り立

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2015年09月25日 22:01

「ことばの学校」体験型セミナーがありました

 本日3本目。  日本語教育維新を目指す志士達の会合が、国語道場で秘密裡に行われた。稲毛海岸で、新しい国語教育を模索されている「脱藩浪士」殿をお迎えし、我々「ことばのがっこう党」の同志へと引き込む談判である。  理究藩の重鎮の須藤殿が、謎の美女杏殿とともにお出ましになった。杏殿は、実は重要な密命を帯びてこられたことが後で分かる。  須藤殿は、優に1時間以上、我が日本国人民の多くが、そも日本語教育の重要性について無自覚であるか、われわれのメトードがいかにしてかかる憂うべき人民の精神を覚醒せしむるものなのかを熱弁された。  脱藩歴14年の吾人は、20代の頃おろしあ国に留学していたことがあるのだが

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2015年09月25日 21:36

れなちゃん、誕生日おめでとう!

 国語道場に来てくれて、2度目のハッピーバースデーですね。  あの時はああだった、こうだったというのを思い出していますが、最初のころはちょっとかよわいところもあって、ゆっくりゆっくり易しいグレードの本を読んでいるという感じでしたが、3年生の今、高学年が読むような本を3倍速で読みこなすようになっているんですよね。  本が人を育て、またその人が自分の成長のために本を求めるという、力強い循環に感動しています。これからも君の成長を楽しみに見守っていきたいと思います。

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2015年09月25日 11:01

「ことばの学校」体験型セミナーが国語道場で開催されます

 「体験型セミナー」と言いましても、これはお子様や保護者の皆様向けの無料体験授業のようなものではなく、新しく「ことばの学校」を自分の塾でも導入しようといういろいろな地域の塾長先生が参加するものです。  今日、これからそれが国語道場で開催されます。「ことばの学校」本部の先生方と、初めてお会いする塾の塾長先生方が国語道場にいらっしゃいます。  国語道場が、全国の「ことばの学校」加盟教室の中から2度もセミナー会場に選ばれたのは何ででしょうね。国語道場でたくさん本を読んで日本語力を伸ばしたいというお友達が次々と集まっていて、みんながぐんぐんと伸びているからでしょうね(^_^)/  「ことばの学校」本部

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2015年09月24日 11:39

英語の a の意味は《一つの》ではない

 私が大学浪人時代に通っていた代ゼミ津田沼校の英語講師だった鬼塚幹彦先生の授業は、今でもよく思い出します。哲学者や詩人の文章のように、短い言葉で的確に物事の本質を突く説明が好きでした。  「(定冠詞の) the は共通認識、(不定冠詞の) a は非共通認識なんだね」  「だから a...

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2015年09月23日 11:34

効率のよい勉強法なんかあるわけがない

 生物の種は、頭数が減ってくると1匹1匹の出来が悪くなるそうですね。下等な生命と人間を単純に比較はできませんが、少子化が、日本と日本人にとってまずいことを引き起こすことになるのではないかという気がしています。  そういうことがうかがい知れるのは、ベネッセさんから子どもに送られてくるDMですね(・・;)  ちなみに、私の子どもあてに送られてくるチャレンジのDMは、面白いので受取拒否せずにそのまま送り続けてもらっています。  そのベネッセさんのDMを見ていると、「ああ、少子化で受講者集めが大変だとはいえ、教育を語る者がこんなウソを言うようになったか」と、そういう思いが強くなります。  やたらと、「

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2015年09月22日 12:14

辞書を買ったら最初にするべきこと

 そもそも家に辞書がないなんてことはありませんよね。  国語辞典・漢字辞典、中学生なら英語の辞書。基本的には皆さんお持ちかと思います。  色々な意見はありますが、私としては、小学生の国語辞典は小学生向けのもの、中学生の英語の辞書は中学生向けのものがよいと思います。そうでないと、まだ辞書に慣れていない子どもには情報が多すぎて、調べたがらなくなってしまうかもしれないからです。  子どもさんが「この辞書には載っていない言葉が多い」というようになったら、さらに上級の辞書を買い与えればよいです。  漢字辞典は、漢文を読むためのものも少なくないので、小中学生が日本語としての漢字を調べられるものにしましょう

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2015年09月20日 23:55

せいとくん、誕生日おめでとう!

 クラブチームでの活動が忙しい中、時間を縫って道場に長時間通って、よく頑張っているね。  入試までの残された時間を本当に大切にしながら過ごしていきましょう。道場の先生たち一同、最後まで全力で応援していきますよ。

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2015年09月19日 21:23

こうたくん、誕生日おめでとう!

 早いもので、2度目のハッピーバースデーだね。  1年前と比べると、今では自分から積極的に読書学習に向かえるようになったよね。なんとなく食わず嫌いで読まなかった本を読むようになって、こうたくんの心が広がったんだと思います。  心も体もすくすく成長しているこうたくんのこれからに、道場の先生たちもみんな期待していますよ。

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2015年09月19日 12:01

千葉県公立高校の「不都合な真実」?

 西千葉駅前の「ゆりのき商店街第3土曜市」に寄ってきました。  私の娘も参加させていただいていまして、現地で塾生のお母様にもお会いしました。  こういう地域活動を続けていらっしゃる方々はホントに尊敬します。「中央集権から地方創生」なんて掛け声が聞かれるようになって久しいけれども、本当の地方創生というのはこうして自ら動いて周囲の人々を巻き込んだ運動ですよね。  さてさて、ここのところ生徒や保護者の皆様のための情報集めということで、連日私立高校の説明会に出掛けています。その学校の入試情報を聞いてくるというのはもちろんなんですが、こういうところでちょろっと聞く話が、実は大切だったりします。  高校

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