思うように子は育たぬが、育てたように子は育つ

2019年06月13日 20:14

成績上げたきゃ、はっきり話そう

 かねて申し上げているように、塾というところはたんに勉強をするところではなく、成績を上げるために通う場所です。しかしながら、それでは「分かりやすく」勉強を教えれば、子どもたちの成績が上がるのかというと、ことはそれほど単純ではありません。  お子さんの中で、教わっていることをちゃんと理解し、記憶にとどめ、そしてさらにそれを問題演習やテストでアウトプットできるだけのアタマとカラダの準備ができていなければいけないからです。それができていない限り、どれほど「上手に」教えようが、1対1でべったりくっついて教えようが、学力・成績についてはよいことは何も起こりません。  したがって、ただ勉強を「分かりやすく

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2019年06月12日 23:09

「すべり止め」の方が「第一志望校」よりも進学実績がよかったりする

 今日の午前中は、千葉明徳中学校・高等学校の学校説明会に行ってきました。面談シーズンでいつもにもまして多忙だし、そのうえ私、朝は犬の散歩当番なので、出来れば午前中はのんびりしたいんですがね(^^;...

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2019年06月11日 16:48

「高学年になると勉強が難しくなる」のではなくて、低学年のうちにやるべき勉強をしていなさすぎ

 本日から、塾生の夏期個人面談が始まりました。国語道場では、データを重視したためになってやる気になる面談を心がけております。皆様のご来校を心よりお待ちしております。  小学校低学年のお子さんの保護者の方からよくいただくご質問に、「高学年になったら勉強が難しくなると聞きますが、うちの子は大丈夫でしょうか」というものがあります。  基本的に、低学年の時に国語道場に来ていただいている方については、「大丈夫です」と自信をもって申し上げることができます。それは後述しますが、国語道場が西千葉地区で独占的にご提供している読書指導「ことばの学校」が、低学年のお子さんのあらゆる学びの基礎となる力を育てることにき

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2019年06月10日 17:08

国語道場の夏期講習2019、すでに締切時間帯も出ているので告知いたします!

 先週から国語道場生向けに夏期講習のご案内の配布を開始しました。  配布した翌日からもうお申し込みをちょうだいしておりまして、7月下旬の一部の時間帯ですでに満席の枠が出ております。夏期講習をご検討の方には、お早めにお問い合わせください。昨年度も、6月下旬には一部の学年で早々に受付不可能となってしまい、その後にお問い合わせくださった方々をお断りしなければならず、大変心苦しく思っております。  国語道場のコンセプトは、現時点で勉強において自分のやるべきことは全部やるというものです。  具体的には、ここまで学校などで教わった事柄について完ぺきに身に着けるために総復習し、苦手を徹底的に克服すること、そ

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2019年06月09日 22:31

塾で分かりやすく勉強を教えてもらえば成績が上がるか?そんなバカなことがあるわけがない

 今日は、主にこれから前期中間テストがある中学校~蘇我中、花園中、稲浜中などのための定期テスト対策学習会「日曜道場」3日目でした。すでに第1回定期テスト・前期中間テストの終わった緑町中、千葉大附属中の生徒たちも自主学習に来てくれました。  今回の第1回定期テスト・前期中間テストでは、前回のテスト結果を大幅に上回る生徒が続出していて、自己最高記録を達成したとか、100点をとったといったうれしい報告がたくさん届いています。  塾長の私は大変マイナス思考の人なので、これだけみんな点数が上がっているとなると、全体の点数や平均点も上がっているんじゃないかということがまた心配になってしまいますが、ひとまず

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2019年06月08日 19:34

なぜあなたのお子さんの習い事の成果はどれもこれもイマイチなのか

 子どもの習い事について、なんとも素敵な記事に出会いました。海猫沢めろんさんという作家だそうです。  子育ての模索の経験から大きな気付きに至るまでのお話ですが、多くの親が陥りやすい状況が客観的にそれでいて突き放した感じでなく描かれていて、なおかつ重要なところはずばり押さえてある文章ですね。ぜひ皆様もご一読をお勧めいたします。  一番重要なのは、この海猫沢さんの言うように、まさにこれですよ。 「習い事」とはつまり親の問題でもあるのだ。親がちゃんと月謝を払い、情熱を持って子供を送り迎えし、家でも宿題をやらせる。そうじゃないと続かない。当たり前である。NO情熱、NO習い事  私は小6の娘にピア

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2019年06月07日 23:27

ほどほどに困らせることは子どもの成長にとって重要

 ベネッセの教育情報サイトを見ていたら、ぐっとくるタイトルの記事を見つけました。 忘れ物を届けることが子どもの考える力を奪う。普段の会話でできる思考力の育て方  以前の話ですが、塾生が何かこそこそ携帯で授業中家に連絡を取っているんですよね。  しばらくすると、その生徒のお家の方が忘れ物を届けに塾に来られるんですよ。「ああ、これはどうも、ご苦労様です」と言って受け取って生徒に渡しました。  ところが、その後こういったことが何度か続いたので、ある時私はその生徒に説教をしました。 「あのなあ、お家の人だって、お前がこうして塾に来ている間、家族のために食事を作ったり洗濯物を片づけたりしなきゃいけないん

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2019年06月06日 22:42

「聞く力」~「読解力」よりも大事?

 国語道場では、中学生の国語はすべて塾長の私が教えています。国語の記述問題の答えの添削をしていると、こういうことがよくあります。  「うん、書いてくれた答えの前半の部分はとてもいいね。で、後半のここなんだけど、この書き方だと潜水深度100メートルというのがどのような記録なのかがよく分からないよね。人間で100メートル潜るなんてとんでもないことだけど、ペンギンだったらそれほど大した記録ではないんだよね。だったら、『あまり深く潜らなかった』とはっきりと書いたほうが意味がはっきりするよね。よし、それじゃこの後半の部分だけ直してきて。」  「はい。」  と、記述問題の修正のポイントを説明して、解答を修

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2019年06月05日 22:48

小学生のうちから「論理的」な文章を読めるようにする

 来年2020年度より、新しい学習指導要領が小学校で実施されます。こちらについては、英語の教科化であるとか「プログラミング教育」であるとかしばしばお聞きになるところではないでしょうか。  学習指導要領の実施スタートは、まず1年目に小学校、そして2年目に中学校、3年目に高校という風になっています。ですから、来年2020年度に小学校の新指導要領がスタートし、2021年度に中学校、2022年度から高校となっていくことになります。大学入学共通テストも来年度(実施は2021年)から始まるので、来年度になったらみんな一斉に変わるのかというとそういうわけではありません。  杓子定規に新指導要領実施を進めてい

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2019年06月04日 23:15

そういえば漢検の申込受付締切は、今週土曜日までです!

 国語道場は英検だけでなく、漢検(日本漢字能力検定)の準会場でもあります。  令和最初の漢検は、7月12日(金)に実施いたします。  あれ、今年度第1回の漢検ってもう終わったんじゃないの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は漢字検定は、それぞれの回の検定に複数の実施日が設けられているんです(問題は日程ごとに異なります)。  国語道場を準会場とする令和元年第1回の漢検は、7月12日(金)です。6月中は中学生の定期テストがありますからね。その6月を避けて検定に少しでも集中できるように、7月の日程を選択したということです。  お申し込みの締切は今週土曜日、6月8日とさせていただいておりま

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