思うように子は育たぬが、育てたように子は育つ

2019年02月08日 21:51

塾は「意味ある失敗」を重ねるところ

 先日の記事で、1月の実力テストで大いに成績を上げた生徒たちを紹介しました。しかしながら、不本意な成績を取ってしまった子どもたちが若干ながらいることも事実です。  「今回のテストは失敗しちゃいました~。できなかったところを見直したら、そんなに難しくなくて・・・(*_*;」 と大いに悔しがっていました。  そうですね。こういう「失敗」はいいんじゃないでしょうか。  いやいや、塾がテストで失敗させて、「いいんじゃにでしょうか」とは何事かと思われる方もいらっしゃるかもしれません。  しかし、私は、塾はむしろ「意味ある失敗」を重ねてもらうところだと思っています。  上の、1月の実力テストで「失敗しちゃ

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2019年02月07日 20:01

一番上のクラスに入れなければ、集団塾に行ってはいけない

 国語道場では標準コースの中学生は、授業を1コマ単位で無料で追加することができます。ですから、定期テスト前に苦手なところや不安なところを勉強するために気軽に授業を増やせるわけです。と言っても自分の状況がよく分かっておらず、毎週決められた曜日と時間に塾に行っていれば成績が上がるくらいの感覚のお子さんもいますから、私の方から授業を増やすように提案することもよくあります。  ところが今回は緑町中の生徒の何人かが、授業が増やせないということで断られてしまいました。  「7時間目まで授業があるんです。」  学級閉鎖で実施できなかった分の授業を、6時間目の後に突っ込んで実施しているんですね。  先生方には

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2019年02月06日 22:50

偏差値70代も、100点も続々!中学生1月実力テスト

 いや、国語道場生、すごいなと。  国語道場のコンセプトは、 あらゆる学びの基盤としての国語力を確かなものとし、5教科すべての学力・成績を伸ばそう というものです。それをこの子どもたちは、しっかりと実践してくれています。本当に、彼らを誇りに思います。  1月の千葉県統一テスト、今回は特に中学2年生全員の健闘がすさまじく、国語道場の平均点は千葉県全体のそれを80点近く上回ってしまいました(...

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2019年02月05日 18:45

新中学1年生、この時期力を入れるべきは中学の予習よりも・・・

 千葉県公立高校前期選抜学力検査までちょうど1週間になりました。高校・学科別の出願者数も確定し、明日にも新聞発表されるでしょう。国語道場では、テスト業者さんから提供された生データに加え、一つ一つの高校・学科の受験生の偏差値の学力分布図を受験生に配布しました。全受験者中の自分の位置が一目瞭然です。  さて、この時期、4月から中学に進学する現在の小学6年生は、どのような勉強に取り組んだらよいかということをお話したいと思います。  現在小6のお子さんも3年後の今月終わりには、多くが公立高校の学力検査を受けることになります。このような問題ができるようになるために新中学1年生は、今、どのようなことをしっ

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2019年02月04日 16:15

子どもがあなたの世界を広げてくれる

 ご存じの方も多いとは思いますが、ベネッセの教育情報サイトに「育児あるあるマンガ」という4コマ漫画が連載されています。そこで先日、 この ようなマンガ が掲載されていました。  ママ友から、息子の「奇行」を伝え聞かされるお母さん。何でも息子が雨の中、傘をささずに空に向かって口を大きく開けていたのだと言います。息子に、なぜそんなことをしていたのか聞いてみると、次のように答えました。雨の中歩いていると、あるところに他の場所よりも大きな水たまりができているところがあった。そこは他の場所よりも雨がたくさん降っているのではないかと思い、そこで空に向かって口を大きく開けていた

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2019年02月03日 18:03

千葉県公立高校入試前期選抜学力検査まであと約1週間。この時期にやるべきこと

 本日は千葉県公立高校入試問題演習会「過去問道場」の第4回最終日でした。  ご存じの通り「過去問道場」とは、毎週日曜日に公立高校第1志望の中3受験生に集まってもらって、制限時間通りに過去問を1年度分ずつ解かせ、その場で採点して合否判定を実施し、見直し学習までやらせるという学習会です。4週にわたって4年分をやりますから、前期については国語道場生は市販の過去問集に載っている問題をすべて解いたことになります。  毎年のことではありますが、やはり1回、2回と回を重ねるごとに得点が伸びます。  理由はいろいろ考えられますが、一番大きいのは問題の中のどこで得点を稼いだらいいかが分かってくることでしょう。

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2019年02月02日 10:21

ここを乗り越えれば作文は書ける

 このブログは、国語道場や塾長の私のことを知っていただくために続けているものですが、おかげさまで毎日たくさんの方にご覧いただいているようです。「いるようです」と申しますのは、国語道場ウェブサイトへのアクセス統計データを見て言っているからなのですが、ここ数か月は1日のPV数が1,000件を常に超えている状況で、ブログ村というところの集計では、国語道場のPV数に基づくポイントは個別指導部門第1位なんだそうです。  そもそも西千葉で1教場しかない零細塾のブログをなんでこんなに多くの方がご覧になっているのか不思議で仕方がなく、ホームページをダウンさせるために何者かがサイバーテロをかけているんじゃない

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2019年01月31日 21:17

子どもの国語力の土台を作るのは、親の物語

 読書指導「ことばの学校」本部のツイートで、すばらしい塾さんのブログ記事が紹介されていました。進学塾そいるという京都に3月開講する塾さんだそうです。  記事の中で塾長先生の国語力が培われた歴史が語られているんですが、あれあれなんだか読んでいて私国語道場の塾長と似たところのある方だなと思ってしまうところが多々ありました。  まず、子ども時代本はあまり読んでいなかったが、小学・中学時代に国語で困ったことはなかったというところ。それから、読書経験が薄かったので一旦高校で現代文で挫折したが、読解法を習得して一気に大得意になったというところです。  「ことばの学校」なんていってお子さん方に猛烈に読書を進

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2019年01月30日 22:50

国語の記述問題に時間がかかって不安な人たちへ

 国語道場では、国語の記述問題は、完ぺきな答案に仕上がるまで、私がダメ出しして、何度も書き直しをさせます(・ω・)ノ  今日の中学生国語の授業でのこと。授業時間も終わり近くになって、ようやく一人の生徒の記述問題がよいものに仕上がり、まるを上げました。その時、 「一つの問題にこんなに時間かけてるようじゃ、テストが終わっちゃいますね。」 とその生徒が自嘲気味に語りました。  う~ん、なるほど。テストのことを考えると、こんなことで大丈夫なのかという不安に駆られる気持ちはよく分かります。  しかし、これでよいのです!  私は、高校、大学と吹奏楽やオーケストラの一員としてフルートをやっていました。 大学

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2019年01月29日 17:26

なぜ読書指導は「ことばの学校」だけが子どもの力を伸ばすことができるのか

 お子さんの勉強をご覧になっていて「読めていないなあ」とか「言葉を知らないなあ」などと実感されたり、今通っている塾などで、お子さんについて「読解力がありませんね」とか「語彙力がありませんね」などと言われたと悩んでいらっしゃったりする保護者の方のご相談をしばしばお聞きします。  えてして、この解決法として、読書が進められます。  そう言われてもねえ、というのが正直なところじゃないでしょうか。本を読めと言って読んでくれるんだったら、何も言われなくてもすでに読書家になっていますよと言いたくもなってしまうんじゃないでしょうか。よく、東大など高学歴の有名人の子ども時代の読書の話が雑誌などで記事になってい

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